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| 写真は調整員、専門家、助手、インターンの集合写真‐前列左端が永岡宏昌代表理事。2010年7月撮影 | ||||
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「地域に住む人たち自身が考え、その行動によって、暮らしがより豊かに変わること」を目指した「地域の社会開発」への協力で、最初の開始したのは「教育」の分野です。ケニア東部州ムインギ県(当時)で地域との関係を築きつつ、同様に暮らしの基盤となる「保健」と「環境」の分野を探り、それらを包括する形で活動を展開していきました。2004年、学校保健の調査の結果、エイズの問題について危機感が大きいことがわかり、すぐに取り組みを開始。その後は、エイズ関連の保健と教育の活動の比重が大きくなっています。 「活動の主体は、地域に住む人たち」。日本人スタッフ、インターンは、「外部者として協力する立場」ということを忘れないように心がけて、ケニア人スタッフと専門家とともに活動してきました。そして、活動に参加する地域の人たちが、さまざまな経験を通して、問題に対処し、解決していく能力を向上していくことに意味があると考えています。 その仲間はいろいろあると思います。 そして、仲間同士が、いつも丁寧な挨拶をして、お互いの健康や近況を確認しあっていることが、「力」につながっているのではないでしょうか。一方、それは、協力しあわなければ、生きていくことも難しいほど、厳しい生活環境にあるとことが、背景にあるとも思います。 アフリカの人たちと日本でつながる「仲間」にひとりでも多くの方が加わることを期待して。 2011年1月 特定非営利活動法人 アフリカ地域開発市民の会(CanDo) |
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