資料室 電子ブック/小冊子 会報バックナンバー(第50号〜)記事「ナイロビ便り」(〜第49号) ・記事「活動の方向性」(〜第51号) 年次報告書/事業報告書 出版物・論文 他団体のウェブサイト他 ホーム |
資料室 会報『CanDoアフリカ』バックナンバーの記事から 活動の方向性 「活動の方向性」−2000年2月[第12号]〜2010年7月[第51号] /「活動の理由」−1998年2月[第1号]〜1999年12月[第9号] および3月発行(総会資料号)の「各年度を振り返り、次年度について考える」 *第52号以降は、会報バックナンバーのPDFでご覧ください。 |
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◇2010年 7月[第51号] ナイロビ事務所の強盗事件・国民投票への対応/ 3月[第50号] 2009年度を振り返り、2010年度について考える ◇2009年 12月[第49号]教室建設と住民の能力向上を考え直す/ 9月[第48号] 地域の固有性に着目した環境保全と健康への協力/ 6月[第47号] 新設の小学校での教室建設 /3月[第46号] 2008年度を振り返り、2009年度について考える ◇2008年 12月[第45号] 地域の多様な人々への働きかけに着目したエイズ事業/ 9月[第44号] 地域社会の合意形成に必要なこと/ 6月[第43号] 騒動で考える社会的能力向上の重要性/ 3月[第42号] 2007年度を振り返り、2008年度について考える ◇2007年 12月[第41号] 危機意識と対処意識について/9月 [第40号]地域社会のエイズ教育への協力/ 6月 [第39号]小学校のエイズ教育への協力/3月 [第38号]2006年度を振り返り、2007年度について考える ◇2006年 12月[第37号]事業調整員の役割と事業の規模/9月[第36号]継続性に欠かせない自己資金の充実/ 5月[第35号]学校地域社会に着目する/3月[第34号]2005年度を振り返り、2006年度について考える ◇2005年 12月[第33号]「教育」の視点から取り組むエイズ問題/9月[第32号]保健グループ活動について/ 5月[第31号]あらためて教室建設のもつ意味をみてみる/ 3月[第30号]2004年度を振り返り、2005年度について考える ◇2004年 12月[第29号]インターン制度について/9月[第28号]エイズ問題への取り組みについて/ 5月[第27号]伝統助産婦(TBA)トレーニングの参加者選びに基礎保健トレーニング修了者の協力/ 3月[第26号]2003年度を振り返り、2004年度について考える ◇2003年 12月[第25号]中間評価からヌー郡における事業の終了に向けて/ 9月[第24号]事業の日常活動のつながりなどを中間評価/ 6月[第23号]当会の事業を「日常性」につなげる/ 3月[第22号]2002年度を振り返り、2003年度について考える ◇2002年 12月[第21号]環境活動を教科と関連づけ、小学校に定着を/ 9月[第20号]草の根無償資金の調査業務から得られること/ 5月[第19号] まず、一般女性を対象に基礎保健を/ 3月[第18号]2001年度を振り返り、2002年度について考える ◇2001年 12月[第17号]教育と保健のバランスがとれた幼児育成/9月[第16号]小学校と保護者の関係を多角的に/ 3月[第14号]2000年度を振り返り、2001年度について考える ◇2000年 12月[第13号]動機づけを内在化する/9月[第12号]スラム奨学金支援から補習授業へ/ 3月[第10号]1999年度を振り返り、2000年度について考える ◇1999年 12月[第9号]住民参加について/9月[第8号]「部外者」として地方行政との関わりに見出す役割 / 6月[第7号]エンパワメントについて/2月[第6号]1998年度を振り返り、1999年度について考える ◇1998年 12月[第5号]奨学金事業の取り組みについて/10月[第4号]環境保全活動の出発点 / 7月[第3号]小学校支援から地域の総合開発へ/4月[第2号]私たちにとっての開発 / 2月[第1号]最初に小学校支援にかかわろうとしている理由 |